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- Babel Insights 最新事例の紹介:「インサイダーリスク管理プログラムの開発で、 国防総省のセキュリティを向上 」
- 2/14(水) 開催「保安電子通信技術展示会」ご来場お申し込み締切間近!(1/31迄)
寒中お見舞い申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今回は冒頭より、弊社最新事例のご紹介と、 弊社製品を直接ご覧いただけるイベント「保安電子通信技術展示会 」お申込み最終の案内です。
Babel Insights の事例紹介
総合的なインサイダー リスク管理プログラムの開発で、
国防総省のセキュリティを向上:
様々な脅威が増大している昨今、国防の場面でもインサイダーリスクという脅威を直視せざるを得ない状況になっています。機密データが漏洩し、生命が危険にさらされ、組織の評判が損なわれる可能性があります。
米国国防総省およびその他の組織は、総合的な内部関係者リスク管理 (HIRM) プログラムを必要としています。これらのプログラムは、企業全体のインサイダーリスクを特定します。組織の運営と使命に対するこれらのリスクの影響を評価し、それらのリスクを軽減します。そして、新たな危険がないかデジタル環境を常にスキャンすることで、組織は次のことを防ぐことができます。
- 暴力的または悪意のある行為
- ネットワーク侵入やサイバースパイ活動などのサイバー犯罪
- 対諜報活動または対スパイ活動に対して脆弱な職員
Babel Street Insights などの OSINT プラットフォームを導入すると、既存のリスク管理テクノロジーが強化され、国防総省は組織や国家を脅かす人物についてより包括的な視点を得ることができます。
「総合的なインサイダーリスク管理プログラムの開発」について詳しくは、
こちらの記事をご覧ください。
https://www.babelstreet.com/blog/developing-a-holistic-insider-risk-management-program-can-improve-dod-security
「保安電子通信技術展示会」 ご来場お申し込み締切間近!
2024年2月14日(水) 開催 @東京国際フォーラム
警察、消防、海上保安庁等の各機関の関係者をはじめ、関係各省庁、民間企業、大学等の関係者の皆様を幅広く対象とし、講演、機器展示等を通じて、事件、事故、災害時等に役立つ映像、情報分析、デジタル・フォレンジック等に関する最新技術をご紹介する展示会です。弊社はビッグデータ部門にてBabel製品およびRosette Name Indexerをデモを交えてご紹介いたします。
*ご来場には事前登録が必要です。まもなく1月末日までのお申し込みとなっておりますので、お早めにお申し込みください。
開催日時: 2024年2月14日(水) 受付 8:30~16:30
セミナー 9:30~16:00 / 展示会 11:30~17:30
会場: 東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)
お申込み: https://www.hotsukyo2.jp/form/15thSeminar/
※要事前申込(受付は1月末日まで)
お問合せ: 一般財団法人 保安通信協会 保安通信部 (TEL:03-6381-3101)
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!
どうぞよろしくお願いいたします。
Babel Street Rosette一同