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2026年02月発行 Newsletter

特集:今、リスクインテリジェンスのリーダーに求められるもの ー 最新PRと現場レポート (特典あり)

Index

  • はじめに
  • トピックス
    • 特集:今、リスクインテリジェンスのリーダーに求められるものは何か?
    • 新着プレスリリースのご紹介
    • イベント参加レポート: 保安電子通信技術セミナー・展示会
  • イベント情報(国内・海外)
  • 編集後記

はじめに

衆議院選挙が終わり、第二次高市政権が本格始動しました。一方、近年の国際情勢の不確実性が増す中、国家安全保障への重要性が一段と高まっており、防衛力や経済安全保障、宇宙・サイバー空間等が重要なテーマとして掲げられています。また、経済産業省や内閣府が進める経済安全保障関連政策では、サプライチェーン、重要技術、データ保護をめぐるリスクが一層複雑化する中、官民が情報を共有し合い、リスクを早期に把握・対処する体制づくりが求められています。

こうした背景から、官公庁・安全保障関連機関だけでなく、企業においても、 “複雑化するリスクをどう把握し、どう行動につなげるか” が、これまで以上に重要なテーマとなっています。

そこで今号の特集では、「2026年、リスクインテリジェンスのリーダーに求められるもの」をテーマに、当社CEO ベンジー・ハッチンソンが語る新しいリスク環境と、その中で組織が備えるべき視点をご紹介します。

特集:今、リスクインテリジェンスの リーダーに求められるものは何か?

グローバルで複雑化するリスク環境が加速する中、いま求められるリスクインテリジェンスリーダーの視点と役割を整理しました。

現在、企業や組織が直面するリスクは、従来のように “カテゴリごと” に切り分けて把握することが難しくなっています。地政学、サイバー、サプライチェーン、偽情報、AIガバナンスなどが相互に影響し合い、単一領域ではなく全体が連動するリスク環境へとシフトしています。

世界経済フォーラムの「 Global Risks Report (グローバルリスク報告書)2026」でも、地経学的対立が短期リスクの上位に挙げられており、組織が直面する環境の不確実性はこれまで以上に高まっています。

このリスク環境を踏まえ、当社CEO ベンジー・ハッチンソンは、
リスクインテリジェンスのリーダーに必要となる4つの要点を示しています。

  • 分断されたリスク情報を “1つのストーリー” として捉える力
  • AIを活用し、洞察に至るまでの時間を短縮する力
  • ガバナンスを “後付け” ではなく最初から組み込む姿勢
  • インテリジェンスを “意思決定と行動” につなげる力

ハッチソンは記事の中で、「収集したデータ量ではなく、それがどれだけ早く意思決定を変えるかがリーダーの評価軸になる」と強調しています。

Babel Street は、こうしたアプローチを現場で実現するためのリスクインテリジェンス基盤を提供しています。

詳しくは、記事の中でご紹介しています。 ぜひ続きをご覧ください。

新着プレスリリースのご紹介

ー Babel Street、テキサス州情報資源局とAI駆動型リスクインテリジェンスおよび防災ソリューションの提供契約を締結 ー

Babel Street はこのたび、米国テキサス州情報資源局(DIR)との契約に基づき、州政府および地方政府機関に向けて AI 駆動型リスクインテリジェンスおよび防災ソリューションの提供を開始しました。公共安全・緊急対応分野における脅威の早期検知や状況把握、作戦準備態勢の向上を支援する取り組みです。

詳細は、下記のリンクよりご確認いただけます。

イベント参加レポート

第17回保安電子通信技術セミナー・展示会

今月3日に東京国際フォーラムで開催された 保安電子通信技術セミナー・展示会 に今年も出展しました。本イベントは、毎年多くの官公庁および民間企業等関係者が訪れます。約1,100名規模の来場があり、捜査・警備・セキュリティ領域の最新動向が交わされる貴重な場となりました。

弊社ブースには、官公庁、サイバー領域の実務者をはじめ、多くの方々にお越しいただき、Babel Street の戦略的脅威インテリジェンスに対する認知の広がりを改めて実感する場となりました。

会場で特に関心が寄せられた当社アプリケーションを一部ご紹介します。

  • Babel Street Insights(OSINTプラットフォーム)
    多様なソースを安全に横断検索し、必要な情報を迅速に抽出。
    ➡️ 活用例:知財保護・闇市場情報・犯行予兆の把握
  • Synthesis(SNS・ネットワーク分析オプション)
    SNSの関係性や動きを可視化し、ネットワーク構造を分析。
    ➡️ 活用例:不正行為等の組織構造・拡散経路の把握など
  • Babel Street Secure Access(マネージドアトリビューション)
    地理的な障壁を打ち破り、世界中のサイトへ安全かつ属性秘匿でアクセスできる調査環境。
    ➡️ 活用例:調査時の安全確保・国外サイトの属性秘匿閲覧

また、展示会後に行われた交流会では、捜査・技術の最前線で活躍する方々との意見交換が活発に行われました。Babel Street の活用に関する具体的な相談も寄せられ、今後の取り組みに向けた新たなつながりを築く場となりました。 ​

Babel Street 参加・登壇情報(国内・海外)

皆さまと直接お会いできる機会についての情報をご紹介します。

***

NexTech Week【春】AI・人工知能EXPO

2026年4月15-17日 | 10:00-17:00

(東京国際フォーラム・西展示棟)

日本最大級のAI技術専門の展示会です。製造、物流、金融、流通など、様々な業種に向けた最新のAI技術(生成AI、AIエージェント、チャットボット、ディープラーニング、自然言語処理、画像認識など)が集結します。AIの基礎技術である自然言語処理からOSINTツールまで幅広い領域をカバーするBabel Streetが今年も出展いたします。

*日頃よりニュースレターをご愛読いただいている皆さまへ*
VIP招待券(数量限定)をご用意しました
ご希望の方は、下記のリンクよりお申し込みください

招待券 お申込み

海外イベント情報

Insurance Fraud Management Conference (IFM) 2026

保険・SIU・法執行など不正対策の専門家が集う年次イベント

OSINTによる不正検知強化について、皆さまと情報交換の場にしたいと考えています。

2026年3月1~4日|Phoenix, Arizona, USA

詳細を見る

OSMOSIS: London Expo 2026

OSINT・サイバー・インテリジェンスの専門家が最新トレンドや実務ツールを共有するイベント

弊社は Booth 7 にて、グローバルデータへの可視性向上やリスク評価を支援する当社プラットフォームをご紹介します。

2026年3月4日|London, UK

詳細を見る

Security & Policing in London – The Official UK Government Global Security Event

英国政府主催のグローバル安全保障イベント
法執行・国境管理・防衛技術の最新動向を紹介

弊社は Booth D69 にて、複雑な治安環境におけるオペレーションの洞察・監督・レジリエンス強化を支援する実践的アプローチをご紹介します。

2026年3月10~12日|Farnborough, UK

詳細を見る

*弊社が参加する海外イベントに参加をご検討の方は、
お気軽にお問い合わせください。現地担当者へのお取次や面談調整も、
日本チームがサポートいたします。

info-rosette@babelstreet.jp

​​​​​​■ 編集後記

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。これからも有益な情報をお届けできるよう努めてまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ご質問、フィードバック、ご意見がございましたら、お気軽に info-rosette@babelstreet.jp までご連絡ください。 

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